星を探して

大切な人との楽しく幸せな日々、5羽の愛するオカメインコ、大好きなコスメなどについて綴ってます。詩も載せていましたが現在は書いていません。

ましろを迎えに行った朝

昨日、彼と一緒にましろをお墓に埋めてきました。

凪ちゃんを埋めたところと同じ、彼のお寺にある彼の家の先祖代々のお墓があるところに。

将来、わたしや彼も死んだら入ることになるお墓(墓石)のすぐそばです。

凪の時と同じように彼がちょうどましろに合ってるサイズの箱で棺を作ってくれてそこにましろを寝かせて、棺ごと土の中に…。

ましろと一緒に、火葬して骨壺をずっと持っていたルビー、ヒナタ、蛍の遺骨も納骨してきました。

凪の時にも彼が納骨しようと言ってくれてたので、ましろと同じ穴のましろの棺の周りにそれぞれの骨壺を納めました。

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↑彼がiPhoneで撮ってくれたわたしの頭にのってるましろ

ましろはヒナタと蛍と一緒に過ごしていたことがあります。

だから「みんなと一緒だね」と言って。

彼にはほんとうに感謝です。

彼と結婚するまでわたしは定住できるところがなかったので、みんなの骨壺も傍らに持っているしかできなかったですが、将来、わたしも入ることになるお墓に納められるというのはほんとうに幸せで有り難いことです。

前回の記事の続きを書きたいと思います。

22日の午前中にましろに会いに行った日は、先生がゆっくりしていいと言ってくださったので病院が終わる12時まで2時間、ましろと一緒に過ごしました。

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↑これも彼がiPhoneで撮ってくれたものです。わたしの肩にいるましろをカキカキしてるところ。

ましろをプラケースから出すと、ましろは慌ててわたしの腕を駆け上がって、わたしの首の後ろに隠れようとしました。

彼がわたしのコートのフードにましろが入ってたよと教えてくれました。

ましろ、やっぱり一緒に家に帰りたかったんだね…

ましろは彼にもしがみつきました。

彼の腕にとまって、彼にもナデナデしてもらいました。

ましろはわたしたちから離れたがりませんでした。

だけど、面会時間が終わりそうだったので、ましろをプラケースに戻しました。

ましろは嫌がって嫌がってましろを戻す為に一緒にプラケースの中に入れたわたしの手にギリギリまでしがみつこうとしてました。

最後までくちばしをわたしの指に引っかけてました。

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↑21日の夕方、面会に行った時のましろです。

あの時はほんとうに、ましろが危ない状態だとわかってても、治療を続けてもらい、ましろが良くなるという少しの可能性にかけたかったのです。

プラケースに戻されたましろは、ぱっちりした目でとたとた動き回って「出して出して!」「家に帰りたい!一緒に帰る!」と必死に訴えていました。

今となってはあの時の光景がとても胸を痛くします。

ほんとうに今だからわかることだけど…

ましろは、「ましろ、もう十分がんばったよ。だから家に帰って休みたい」って言ってたんだよね…

わたしたちと離れたくないって思ってくれてたんだよね…

とても具合が悪くてしんどいはずなのに、ましろは元気な時と同じように動き回って訴えてくれてました。

そして「キュイ」と一声、鳴いてもくれました。

鳴くことさえ、もうできていなかったのに…。

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出してもらえないましろは、動きを止めて、悲しそうな寂しそうな顔でわたしたちを見てました。

その直後、先生が入ってきて「ましろちゃん、しんどそうだね…」と言われましたが、もし先生がましろが動き回ってキュイと鳴いたところを見てたらびっくりしたかもしれません。

23日は祝日で完全に病院がお休みだったので、面会もできないと言われてました。

なので「また明後日(24日)来るからね」とましろに言いました。

ましろ、もう待てなかったんだよね…

ほんとうにごめんね…

奇跡なんて起きないとわかってたら。

あの時、連れて帰ってたよ。

勝手なことばかりましろに押しつけてしまい、ほんとうにごめんね。

ましろにはもう時間がなかったこと、きっとわかってたんだね。

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↑2016年1月26日撮影のましろ

ましろは、21日の午前中に病院に連れて行った時も、病院に着いた瞬間、「キュイ!キュイ!」と鳴きだしたんです。

それまでほんとうにしんどそうにうずくまってただけなのに、急にハッとしてとたとた動きながら鳴きだして。

そんな姿を見てわたしは「ましろ、元気なふりしなくていいんだよ」と言ったけど…

必死に帰りたいと訴えてくれてたましろは、23日の午前3時頃に倒れてるところを先生に発見されました。

朝9時にましろを病院に迎えに行きました。

向かってる時も運転しながら目に涙が浮かびました。

ましろは入院中の病院のプラケースから、預けてあったうちの通院用のプラケースに移されて仰向けに寝かされてました。

たぶん、仰向けで亡くなってたのではないと思います。

先生が「まだ口から粘液が出てくると思います」と言ってたので、出てこないように仰向けにしてたのかなと…。

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↑移動しようとして鳥かごの扉に翼を引っかけてしまってるましろ

先生が「ほんとうだったらちゃんと棺に納めさせていただくのですが、スタッフがいないものですみません」と。

きっと凪の時と同じように彼が棺を作ってくれるだろうと思ってたのでそれは構いませんでした。

先生から改めて「肺炎性後部食道閉塞」について説明をされました。

鳥の病気の本に肺炎性後部食道閉塞について書かれてる箇所を見せてくださいましたが、そこに手術すると書かれてて、先生が「実際は手術なんてできないです」というようなことを言いました。

ましろのレントゲン写真も見せてくださり、特に気になるところは写らなかったと説明してくださいました。

かすかに肺に影があるのがわかるくらいでした。

先生が凪ちゃんのこともあったけど、これが感染性のものかどうかはわからないとも言われました。

うちにほかに3羽のオカメインコがいると言ったら、ほかの子たちは何か症状はないか聞かれましたが、せな、れんげ、翠は今のところ特に何もなく…。

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↑2018年6月23日撮影。彼が作ってくれた待っててスタンドにせな、れんげ、ましろ

オカメインコは1歳以下の子は弱いからましろはともかく凪ちゃんは仕方なかったというようなことを言われました。

というか小鳥はほんとうに難しいと言われました。

わたしはましろを連れて帰り、すぐにましろの体を綺麗にしようとしました。

化粧用のコットンを水で濡らして、ましろの体の至るところを拭きました。

元々、フンがついて汚れていたしっぽや翼も拭きました。

足の裏も汚れていたので拭きました。

先生も少し綺麗にしたと言ってくれてました。

ましろ自身も気にしていた、吐いた時の粘液がこびりついてしまった顔、頭、首周りは完全には拭ききれませんでした、、、

ほんとうにこびりついてしまってて、綺麗に落ちてくれませんでした。

なぜか冠羽も先まで固まってしまってたので、拭いてなんとか羽根をほぐしました。

それから先生からまだ口から粘液が出てくると言われたとおり、粘液も出せるだけ出してあげようと思いました。

ましろの口を下に向けようとしたら、ましろの足が生前のふつうに立ってる時のまま硬くなってることに気づきました。

手を離してもましろは立ってくれたのです…

首だけは動いてしまうので、頭を押さえてましたが…

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ましろは倒れてたというか、立ったまま亡くなったんじゃないかなと思いました。

最後の最後まで気力を保とうとがんばってくれてたのかなって…

今まで亡くなった子たちはみんな足が伸びてたと思います。

亡くなったあと、自分の足で立たせるなんてことできなかったと思います。

ましろ、きっと迎えに来てもらえるのを待っててくれたんだね。。。

亡くなっても立ってくれる姿がまた悲しかったです。

しばらく口を下に向けたままにしてると、どんどん粘液が出てきました。

ましろ、苦しかったね…辛かったね…

ましろの口を何度も拭いました。

初めて吐いた20日の夜に食道の閉塞(狭窄?)を起こしたんだろうと思います。

そのあともましろは食欲はあってまた食べたけど…

その後、全部吐いてしまったのは食道から胃に食べたものが流れていけなくなってたのでしょう。

最後に食べてからシードを吐いた時に、何時間も経ってるのにまだそのうに残ってたの?と思ったのを覚えてます。

また今度続きを書きたいと思います。


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